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2010年12月19日

<自作寺>本尊と厨子、修理終え戻る 奈良・山添

 奈良県山添村吉田の無住寺「自作寺」に18日、修理のため寺外に運び出されていた本尊・地蔵菩薩(ぼさつ)像と厨子(ずし)が戻った。同寺では昨年、千手観音像など4体の仏像が盗まれるなど、大きな騒ぎになったが、ようやく本来の姿に戻った。【花澤茂人】

 同寺では昨年6月28~29日ごろに、安置されていた千手観音像など4体が盗まれた。元住職が窃盗の疑いで逮捕され、別件も含め今年3月に、奈良地裁五條支部で懲役3年と1年の判決が出ている。

 盗まれた4体の仏像は昨年、奈良市内の仏師(64)が無償で修理。仏師の祖父は山添村の出身で、仏師自身もこの村に特別な思いを抱いていたいたからだ。腕が外れるなど極度に傷んでいた千手観音像と不動明王像を無償で修理して昨年11月に寺に返却した。

 その際、仏師は今にも崩れ落ちそうになっていた厨子を見て、「少し動かしただけで崩れ、本尊もろとも壊れてしまう」と直感。「善意で掃除をした地元の方が壊してしまうようなことになれば、悲しい思いをしかねない。せっかく盗まれた仏像が戻ったのに、これ以上悲しい思いをさせられないし、仏師の端くれとして放っておけない」と、再び無償での修理を申し出た。

 修理は11月から開始。厨子の柱には虫食いもあって非常に弱っており、ニカワで補強したり、新たな木に取り換えたりした。厨子に納められていた本尊の地蔵菩薩像も傷みが目立ち、合わせて解体修理した。

 仏師は18日朝、同寺を訪れて本尊を元通りに安置。地元の住民約20人が参列し、法要を営んだ。仏像が盗まれた時に区長を務めていた奥西研一さん(44)は「事件は悲しい出来事だったが、仏様たちがこんなに美しく修理され、とてもうれしく、ありがたい。お地蔵様も喜んでおられると思う」と話した。

<毎日新聞より>

本来の姿に戻って良かったですね。
いろいろ大変だったでしょう。
でも大事なものだから・・・・ね。

大事なものは遺言とかに残しておいた方がいいよね。
一番大切にしてくれる人を選んでおかないと。
ちょっと大袈裟?(笑)
  


Posted by galsone at 20:06